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自然教室

自然の中で思う存分遊びつくすこと。子どもの成長にこれほど大切なことはありません。森が、海が、野原が、川が、様々な自然のロケーションが子ども達の「眠れる野生」=「生き抜く力」を呼び起こします。子どもの頃の豊かな経験は、その先の人生に・幸せに・収入にまで影響を与えるという調査結果もあります。
例えばこの写真の木登り。やったことある子とない子で、もう「心」は違ってくるのです。

心が変われば行動が変わる
行動が変われば習慣が変わる
習慣が変われば人格が変わる
人格が変われば運命が変わる
ーーーウィリアム・ジェイムズ(米:心理学・哲学者) 

自然教室は毎月一回(1泊2日)存分に自然の中で遊び・工夫し・作り・冒険するための合宿です。弓矢やブーメランを作って飛ばして遊ぶ、テントを張って星空の下に眠る、夜の昆虫採集、ピタゴラスイッチ風そうめん流しなどなど、活動プログラムには子どもの「やってみたい!」ことが満載です。

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夏キャンプ

「夏休みの過ごし方で子どもの人生は決まる」これは何も受験生の夏に限ったことではありません。往年の名作『スタンドバイミー』を持ち出すまでもなく、大人になっても思い出す幸せな「あの夏の想い出」をどれほど持っているかは、人格形成に大いに影響を与えることでしょう。想い出は、数もですが質も大事です。「自分史上初めての経験」「自分が勝手に作っていた限界を超える」「未知なる自分との遭遇」、夏には子どもを一歩大人に近づける力があります。安全管理に抜かりないスタッフと共に、子ども達は「コレ、やってみたかった」に挑戦します。

夏キャンプは夏休み中に2泊3日で実施しています。薪割りをして火をおこす・包丁を握って食事を作る・川に飛び込んだり泳いだり・工夫してカニや魚を捕まえたり・花火や工作も謎解きパズルも。楽しいプログラムが2泊3日に盛り込まれたキャンプです。

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Global camp

実は一般社団法人ガッツ倶楽部の代表(私)と副代表は元英語教師です。もちろんネイティブではなく、努力の上に英会話力を身につけました。その経験から、このGlobal campは春休み中に2泊3日で実施するものとしてプログラムを練り上げられ誕生しました。

留学や家族の事情で海外に住むなど「英語を話さなければいけない」環境がない場合、英語の習得はやはりモチベーションが鍵を握ると思います。一般的に、一つの言語を習得するには2000時間それに触れなければ叶わないと言われます。よく、「中学校・高校であれだけ英語を勉強したのに英語がマスター(聞く話す)できないのは日本の英語教育がダメだ(読み書きに偏っている)からだ!と声高に主張する方がいますが、違います。そもそも学校の授業だけでは、英語に触れる総時間数が足りないのです。たとえ教師が50分の授業をすべて英語で進行してもです。クラス30人の生徒が英語を話す場面が授業中に何分ありましょうか?であるならば、やはり大切なのは「英会話が出来るようになりたい」というモチベーションに支えられた日ごろの努力。日常生活の中でどれだけ英語に触れるかです。では、そのモチベーションはどう作り出しましょうか?その一つの方法は、、、

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スポーツ合宿

ある男の子が言いました。「学校の体育ってさぁ、出来る子は輝けるけど出来ん子は恥ずかしいだけやん…」と。子どもの世界って、(勉強できる子もですが)運動出来る子やオモシロい子がより尊敬されたり愛されたりするものです。それは大人が思っている以上に。ともすれば、体育の出来次第で学校に行くことを心待ちにしたりも憂鬱にしたりもさせるほどの威力があるのでしょう。

出来ないと恥ずかしい思いをする競技の四天王(?笑)は、跳び箱・縄跳び・鉄棒・マット運動だそうで。理由は「人前でさせられるから」。サッカーやドッジボールのように大人数が一度にやる競技なら目立たないようにうまく振舞えるものの、四天王はすべて一人ずつ衆目環視の中で実技を発表させられますからね。

ガッツ倶楽部ではその苦手四天王競技に精通した専門のインストラクターを迎え、根性論を排した「科学的な」指導でこれを克服してもらう、体育の時間を心待ちにしてもらう、そういう目的で生まれた
スポーツ合宿は年に何度かある3連休を使って開催される1泊2日の合宿です。

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英会話教室

子ども達が成長し社会に出る2030年代の日本。生活や労働環境のAI化とともにグローバル化もより一層深まっていることでしょう。子ども達には進学先や就職先に是非「世界」を意識してもらいたいものです。

その際に必要不可欠なのは言わずもがな「語学力」。自動翻訳機はますます実用に足るレベルに発達していくのは間違いありませんが、友達との会話やビジネスシーンでいちいち翻訳機を介在させる人と、自分の言葉で目の前の相手と会話できる人、どちらが好まれ・信用されるでしょうか?自動翻訳機は「観光客が旅を快適にするために使うもの」と割り切ったほうが良さそうです。

とすると、やはり英会話力は必須ですね。英米だけでなくオーストラリアやインドなど旧英国植民地は言うに及ばず、ドイツ人でも中国人でも世界を舞台に活躍する人たちはみな、意思疎通=コミュニケーションの共通語として英語を話します。英語話者の割合は世界の25%。人口にして実に18億人です。英会話力は世界へ打って出ていくこれからの日本人に必須なスキルの一つと言えます。

そんなことは誰しも承知。問題はその次のアクション、ですね。「喋れたら良いな…」という初恋のような淡い憧れで留まるのか、「絶対、喋れるようになるぞ!」と動き出せるかどうか、です。英語を喋れるようになれば、進学先・就職先・職種・起業・年収・生活の質など、将来の選択肢がグ〜ンと拡がることは分かりきってるわけですから。

将来を見据えて、子ども達には世界を舞台に活躍できる「人財」になって欲しい、そんな願いから生まれた
英会話教室は、平日放課後に開かれる習い事のお教室です。


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